一宮市のひき逃げ事件で26歳のトルコ国籍の男を逮捕 防犯カメラから車両を特定

愛知県一宮市で自転車に乗っていた男性3人が車にはねられ、そのまま車が走り去った事件で、警察はトルコ国籍の男を逮捕しました。

過失運転致傷などの疑いで逮捕されたのは、愛知県津島市に住む自称アルバイトのトルコ国籍、イルケル・シャヒン容疑者(26)です。

警察の調べによりますと、シャヒン容疑者は今月13日の夜、一宮市多加木にある信号のない交差点を軽自動車で走行中、自転車で横断していた20代の男性3人をはね、救護措置などを取らずにその場から逃走した疑いが持たれています。

この事故の影響で、自転車に乗っていた23歳の男性が重傷を負い、22歳の男性も軽傷を負いました。

警察が付近の防犯カメラの映像を解析するなどして捜査を進めたところ、事件に関与したとみられる車を特定。19日に路上でこの車両を発見し、運転していたシャヒン容疑者の逮捕に至りました。

警察の取り調べに対し、シャヒン容疑者は「事故は起こしていません」と話し、容疑を否認しているということです。警察は当時の状況や、事故に至った経緯について詳しく調べています。

国籍、罪名から探す
トルコ道路交通法
外国人ニュースをフォローする