東京都江戸川区のレンタルルームで、短期滞在ビザで来日したとみられるベトナム国籍の女性らに売春の場所を提供したとして、警視庁は風俗店経営者の長瀬秀康宇容疑者(42)ら3人を逮捕しました。
逮捕容疑は2025年12月、無店舗型性風俗店「パジャマでおじゃま」を運営し、20代のベトナム国籍の女性従業員らに売春の場を提供した疑いが持たれています。警察の調べに対し、3人は容疑を認め、「ベトナムや中国の女性がお金を稼ぐために来日して体を売っている」といった内容の供述をしているということです。
警視庁によりますと、このグループは2024年からの約1年間で、約4600万円を売り上げていたとみられています。
なお、長瀬容疑者はこれまでに、千葉県松戸市の風俗店で短期滞在のタイ国籍の女性を働かせたとして、入管難民法違反の疑いで逮捕・起訴されていました。警視庁は、組織的な余罪についても詳しく調べる方針です。


