兵庫県警加古川署と県警外事課は9日、在留期間を過ぎた外国人を不当に働かせたとして、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、神戸市西区に住む建設業の男(36)を逮捕しました。
逮捕容疑によりますと、男は20代と40代の男2人と共謀し、2025年の夏ごろから2026年3月にかけて、兵庫県稲美町にある資材置き場でベトナム国籍の男2人(29歳と24歳)を作業員として働かせた疑いが持たれています。
このベトナム国籍の男性2人は、すでに入管難民法違反(不法残留)の容疑で3月10日に逮捕・起訴されており、警察が捜査を進める中で建設業の男の関与が浮上しました。
警察は、逮捕された男の認否について明らかにしていませんが、当時の就労状況や経緯についてさらに詳しく調べる方針です。


