広島市中区の女性から1000万円を詐取した疑いで中国籍の男を逮捕

広島県広島市中区に住む81歳の女性から現金1000万円をだまし取ったとして、広島県警は、中国籍で住居不定・無職の王彦智(オウ・ゲンチ)容疑者(23)を詐欺の疑いで逮捕しました。

警察によりますと、王容疑者は複数の人物と共謀し、2026年3月6日頃から21日までの間、検事や警察官をかたって女性に接触しました。犯行グループは電話やSNSを通じ、「マネーロンダリングの捜査であなたに疑いがある」「調査のために現金を預かる必要がある」などと虚偽の説明を行い、女性に現金1000万円が入った紙袋を自宅の郵便受けに置かせ、それを盗み取った疑いが持たれています。

女性の口座から短期間に多額の現金が引き出されていることを不審に思った金融機関の担当者が、警察へ相談したことで事件が発覚しました。王容疑者は「受け子」の役割を担っていたとみられていますが、調べに対し「全く知りません」と容疑を否認しています。

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詐欺・横領中国
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