沖縄地区税関那覇空港税関支署は、航空機の旅客による麻薬密輸入事件について沖縄県豊見城警察署と共同で調査を行い、2026年3月16日、関税法違反の疑いで犯則者を那覇地方検察庁に告発したと発表した。発表は3月17日付。
税関によると、押収されたのは麻薬であるコカインの塩類を含む白色粉末約0.13g。
調査によると、犯則者は日本へ麻薬を持ち込むことを計画し、2026年2月25日(現地時間)、中華人民共和国香港特別行政区にある香港国際空港から香港航空658便に搭乗。携帯していた黒色のスーツケースの中に麻薬を隠した状態で那覇空港に到着し、日本へ輸入しようとしたとされる。
しかし、同日、那覇空港税関支署の職員による検査でスーツケース内の麻薬が見つかり、密輸入は未遂に終わったという。




注目記事