福岡県などで空き家盗を繰り返したベトナム国籍の男ら4人の捜査を終結

福岡県警察国際捜査課は2026年3月26日、空き家を狙った窃盗を繰り返していたとして、ベトナム国籍の男4人による一連の事件について、計185件の被害を確認し捜査を終えたと発表しました。

逮捕・送検されたのは、いずれもベトナム国籍で無職のホアン・ギア・ズン容疑者(32)ら4人です。福岡県警によりますと、4人は2025年9月に福岡県久留米市の空き家に侵入して現金を盗んだなどの疑いで同年10月に逮捕されていました。

その後の捜査により、4人は2024年8月頃から2025年9月にかけて、福岡県内の久留米市、小郡市、うきは市、朝倉市のほか、岐阜県や三重県でも空き家を狙った犯行を重ねていたことが判明しました。高級腕時計や貴金属などを盗み出しており、確認された被害総額は659万2700円に上るとのことです。

警察は、このうち裏付けが取れた8件(被害額1万8000円)について送検を行い、全捜査を終結しました。取り調べに対し、4人はいずれも容疑を認めており、盗んだ品物は換金していたと供述しています。

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窃盗・強盗ベトナム
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