カナダから覚醒剤を密輸したとして、愛知県警は26日までに、アメリカ国籍で住居不定、無職のベッチャー・クリストファー・リアム容疑者(25)を覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)などの疑いで逮捕・送検しました。
警察と名古屋税関によりますと、ベッチャー容疑者は先月、カナダから覚醒剤約3.2グラム(末端価格18万4000円相当)を密輸した疑いが持たれています。覚醒剤は小包内のヘッドホンのイヤーパッドの中に隠されており、税関職員の検査によって発見されました。
ベッチャー容疑者は2026年1月にもドイツから覚醒剤約5.3グラムを密輸したとして既に逮捕されており、その際に押収されたスマートフォンの解析から今回の余罪が浮上しました。
調べに対し、ベッチャー容疑者は「持病があり、その治療のために輸入した」と供述し、容疑を認めているということです。



