栃木県の公園から銅線ケーブルを盗んだ疑いでカンボジア国籍の男2人を逮捕

栃木県矢板市のグラウンドから銅線ケーブルを盗んだとして、埼玉県警はカンボジア国籍で住所不定・無職のソァゥト・ロッター容疑者(31)とメング・ポンローク容疑者(29)を窃盗の疑いで逮捕しました。

警察によりますと、2人は2025年5月、矢板市のグラウンドでナイター照明用に使用されていた銅線ケーブル約200メートル(時価約130万円相当)を切断し、盗み出した疑いが持たれています。防犯カメラの映像などから、2人の関与が浮上しました。

取り調べに対し、ソァゥト容疑者は「大きく太い銅線が使われていたので狙った」と供述し、もう1人は黙秘しているということです。このグラウンドでは、2024年11月にも同様のケーブル約500メートルが盗まれる被害が発生していました。

警察は、2人が約30人規模の窃盗グループに所属しているとみています。このグループは全国各地で100件以上の盗みを繰り返しており、被害総額は1億5000万円に上るとみられ、銅の価格高騰を背景に転売目的で犯行を重ねていたとみて詳しく調べています。

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窃盗・強盗カンボジア
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