和歌山県警御坊署と県警組織犯罪対策課は4月7日、投資金名目で現金計2000万円をだまし取ったとして、東京都新宿区に住む中国籍の自称会社員の男(35)を詐欺の疑いで再逮捕しました。警察によりますと、男は調べに対し黙秘しているということです。
逮捕容疑は、氏名不詳者らと共謀し、2025年2月に福井市在住の70代男性に対し、SNSを通じて「資金を投入すれば、大口取引の投資で多額の利益が得られる」といった虚偽のメッセージを送信。同月中に2回にわたって、現金計2000万円をだまし取った疑いが持たれています。
この男は1月27日に別の詐欺事件で逮捕されており、今回で4回目の逮捕となります。警察は組織的な犯行の可能性があるとみて、事件の全容解明を進めています。


