酒気帯び運転で追突後に逃走か ベトナム国籍の31歳男を逮捕 同乗の75歳女性が骨盤骨折の重傷

酒を飲んだ状態で車を運転し、信号待ちの車に追突してそのまま逃走したとして、警察はベトナム国籍の男を逮捕した。

ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、奈良県天理市のベトナム国籍LE MINH VEN容疑者31歳。

警察によると、LE MINH VEN容疑者は2月28日午後9時半ごろ、福井市大土呂町の国道8号交差点で、信号待ちをしていた軽自動車に追突した疑いが持たれている。この事故で、軽自動車の助手席側後部座席に乗っていた75歳の女性が骨盤を骨折する重傷を負った。

軽自動車には3人が乗っており、運転していた77歳の男性が両足を打撲する軽傷を負ったほか、助手席の同乗者も軽傷だという。

LE MINH VEN容疑者は事故後に現場を離れたが、その後「事故を起こした」と自ら110番通報し、警察により逮捕された。呼気からは基準値を上回るアルコールが検出されたという。

調べに対し、LE MINH VEN容疑者は「事故を起こしたことは間違いないが、酒は飲んでいない」と話し、容疑の一部を否認している。警察は逃走した経緯などについて詳しく調べている。

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