千葉中央署は16日までに、自動販売機から現金を盗んだとして、窃盗(自販機狙い)の疑いで住所不定・無職で韓国籍の男(42)を現行犯逮捕しました。
逮捕容疑によりますと、男は2026年4月15日午前3時5分ごろ、千葉県千葉市中央区にある会社の敷地内に設置された自動販売機1台を、バールや金切りばさみを用いて損壊し、中にあった現金約5000円を盗んだ疑いが持たれています。
同日午前2時半ごろ、「壊された自販機があり、バールを持った人物が自転車で去った」という110番通報があり、署員が周辺を捜索していました。男は通報があった場所から約800メートル離れた地点で、別の自動販売機を壊していたところを発見されたということです。
警察の調べに対し、男は「生活費が欲しくてやった」と述べ、容疑を認めています。千葉中央署の管内では、同様の手口による自動販売機を狙った窃盗事件が数十件発生しており、警察は関連性についても慎重に捜査を進めています。

