同居のベトナム国籍の男2人が互いに暴行 1人を殺人未遂容疑で逮捕 茨城・取手

茨城県取手市の住宅で同居する男2人が包丁や拳で互いに暴行し負傷させたとして、県警取手署は2日、殺人未遂の疑いでベトナム国籍で同市在住の契約社員の男27歳を、傷害の疑いで同じくベトナム国籍の男28歳を逮捕した。

逮捕容疑によると、2日午前7時55分ごろ、自宅で27歳の男が包丁で28歳の男の顔や頭を切り付けるなどし、殺害しようとした疑いが持たれている。28歳の男は後頭部などに全治3~4週間の切り傷を負った。

一方、28歳の男は27歳の男の顔を拳で殴ったり、腕で首を絞めるなどの暴行を加え、全治不詳の打撲や擦り傷を負わせた疑いがある。

2人は会社の同僚で、28歳の男が119番通報した。

取り調べに対し、27歳の男は「自己防衛のため」と容疑を否認し、28歳の男は「間違いない」と容疑を認めている。警察が動機などを詳しく調べている。

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