SNS型投資詐欺の疑い ベトナム国籍の男2人を逮捕(続報あり)

新潟県の南魚沼署と県警組織犯罪対策課は3月11日、詐欺の疑いで、いずれもベトナム国籍で住居不定、無職の男2人を逮捕しました。逮捕されたのは31歳の男と43歳の男です。警察はSNS型の投資詐欺事件とみて調べています。

警察によると、2人は何者かと共謀し、2024年5月ごろから投資会社の社員などを名乗り、メッセージアプリを通じて東京都豊島区に住む70代の女性にうその投資話を持ちかけた疑いがあります。

その後、6月に女性の自宅で現金300万円をだまし取った疑いが持たれています。さらに43歳の男は、7月にも同様の手口で女性から500万円をだまし取った疑いがあるということです。

警察は事件の詳しい経緯や、ほかにも被害がないか調べています。

続報

新潟県の南魚沼署と県警組織犯罪対策課は2026年4月20日、窃盗の疑いでベトナム国籍の無職の男(43)を再逮捕しました。男は住居不定で、これまでに詐欺の疑いで2月と3月にも逮捕されています。

再逮捕の容疑は2025年6月24日、何者かと共謀の上、不正に入手した第三者名義の口座情報を利用し、東京都荒川区内の店舗にあるATMで2回にわたり、現金合計約394万円を引き出して盗んだというものです。

南魚沼署によりますと、男は不正資金を引き出す「出し子」の役割を担っていたとみられています。なお、警察は男の認否について明らかにしていません。

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詐欺・横領ベトナム
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