去年4月に富山県高岡市で発生したひき逃げ事件で、警察はブラジル国籍の男を逮捕した。
ひき逃げの疑いで逮捕されたのは、ブラジル国籍で住居不定、自称解体業のペチネ・アウデ・ケフレル容疑者(26)。警察によると、容疑者は去年4月8日午前7時55分ごろ、高岡市福岡町の信号機のない市道交差点で普通乗用車を運転中、50代の女性が運転する普通乗用車と衝突した。女性にけがを負わせたにもかかわらず、救護などの措置を取らずに現場から立ち去った疑いがもたれている。
現場では容疑者側に一時停止義務があったとされ、警察は事故現場に残された遺留品や周辺の防犯カメラの映像などから容疑者を特定したとしている。
調べに対し、ケフレル容疑者は「やっていません」と容疑を否認している。警察は、事故後の詳しい状況や逃走の経緯について捜査を続けている。




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