富山の住宅地で空き家侵入か トルコ国籍の男2人を建造物侵入容疑で逮捕

正当な理由なく空き家に侵入したとして、富山県警は7日、建造物侵入の疑いでトルコ国籍の男2人を逮捕した。

逮捕されたのは、トルコ国籍で埼玉県在住の無職、ゲーリック・スレイマン容疑者(37)と、同じくトルコ国籍で富山県富山市在住の解体工、グドゥジュ・ムスタファ容疑者(37)。

富山県警上市署によると、2人は6日午後5時5分ごろ、共謀のうえ、富山県上市町の住宅地にある空き家に正当な理由なく侵入した疑いが持たれている。近隣住民から「近くの空き家に人がいる。外国人風で怪しいのではないか」との通報があり、事件が発覚した。

通報を受けて現場に駆け付けた警察官が、ゲーリック容疑者をその場で逮捕したほか、現場から立ち去っていたグドゥジュ容疑者も近くで発見され、事情を聴いたうえで翌7日に逮捕された。

警察によると、ゲーリック容疑者は「空き家に入りました」と容疑を認めている一方、グドゥジュ容疑者は「入っていない」と容疑を否認している。警察は侵入の経緯などを詳しく調べている。

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トルコ建造物侵入・器物損壊
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