衆院選の街頭演説中に暴行相次ぐ 埼玉で候補者と運動員に暴行、中国人ら男2人を逮捕、送検

8日に投開票された衆議院選挙を巡り、候補者や運動員に暴行を加えたとして、埼玉県警は男2人を公職選挙法違反の疑いで逮捕し、9日に送検した。

県警によると、蕨市在住の無職の男(76)は7日午後6時ごろ、JR蕨駅東口のロータリーで、衆院選埼玉15区に立候補していた候補者のわき腹を殴ったとして、現行犯逮捕された。男は調べに対し、容疑を否認しているという。

また同日午後7時40分ごろ、朝霞市の朝霞台駅南口では、中国籍で自称会社員の男(33)が、衆院選埼玉4区の候補者の運動員の男性に対し、胸を押したとして現行犯逮捕された。

「日本維新の会」が公認した埼玉4区の候補者陣営によると、応援に訪れていた市議会議員が演説中、「連立政権のアクセル役となる」などと発言した際、男が「だまれ」と言いながら詰め寄ってきたという。

埼玉県警は、いずれの行為も選挙の自由を妨害した疑いがあるとして、公職選挙法違反で立件した。

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