不正に入手したキャッシュカードを悪用し、詐欺グループが管理しているとみられる口座に現金を送金したとして、警察は2月25日、電子計算機使用詐欺の疑いでシンガポール国籍の自称・配送業の男(35)を逮捕した。
警察によると、男は2025年2月上旬、氏名不詳の人物らと共謀し、県内に住む男性のキャッシュカードを使って東京都内のコンビニエンスストアなどに設置されたATMを操作し、3回にわたり計約770万円を詐欺グループが管理しているとみられる口座に振り込んだ疑いが持たれている。
男は詐欺グループの送金役とみられており、調べに対し「全て忘れた」と述べ、容疑を否認しているという。




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