去年12月、東京・大田区の道路で改造車5台によるドリフト走行など危険な運転を繰り返したとして、警視庁は道交法違反の疑いで男5人を逮捕した。
逮捕されたのは、ブラジル国籍の吉川祐二ことヨシカワ・マルセロ・ユウジ容疑者(27)と築地天人容疑者(28)ら5人。5人は共謀し、大田区の道路で改造した乗用車5台を連ね、ドリフト走行をしながら蛇行運転を繰り返すなど危険な走行をした疑いが持たれている。
警視庁によると、5人はドリフトチーム「日本マジキテル連合」の関係者とみられ、当時は見物人が集まる中で走行していた。
このうち築地容疑者は、ハンドル操作を誤り、見ていた男性2人をはねて重傷を負わせ、そのまま逃走したとして去年12月に逮捕されていた。
ヨシカワ容疑者は「ドリフト界のカリスマ」と呼ばれ、公道やサーキットでの走行の様子をSNSに投稿していたという。取り調べに対し、1人は容疑を認め、4人は容疑を一部否認しており、「サーキットでは満たされない。ストリートでやることに意味がある」などと供述している。




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