浜松市で男性宅に放火、フィリピン国籍の男が初公判で起訴内容認める

静岡地裁浜松支部で、浜松市の男性宅に放火したとして、フィリピン国籍の被告(32)の初公判が開かれた。被告は起訴内容を認めた。

起訴状によると、被告は2025年8月、当時75歳の男性の自宅リビングに火をつけ、床の一部を焼いたとされる。放火は、男性殺害の罪で起訴されている男性の息子(28)の依頼によるものであることが判明している。

公判で被告は、依頼を受けた時点では息子が父親を殺害した事実を知らなかったと述べた。検察は「高額報酬目的での証拠隠滅行為は極めて悪質」と指摘し、懲役4年を求刑。一方、弁護側は執行猶予付き判決を主張した。

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