在留期限切れのベトナム人を違法就労させたとして派遣会社社長ら3人逮捕

静岡県磐田市の人材派遣会社社長・井田一彦容疑者(54)ら3人が、入管難民法違反などの疑いで逮捕された。

警察によると、井田容疑者と金属加工会社社員・中村鉄也容疑者(58)らは、2024年11月から2026年1月にかけ、在留期限が切れたベトナム国籍の男性4人を静岡県内の金属加工工場で働かせていた疑いがある。被害者らはSNSを通じて派遣会社と接触していたという。

3人は容疑を認めており、井田容疑者の会社は過去6年間で金属加工工場にベトナム国籍の労働者60人以上を派遣し、計約9000万円を得ていたとされる。警視庁は余罪の追及と、不法就労ビジネスの実態解明を進めている。

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入管難民法ベトナム
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