新型コロナウイルス対策の助成金をだまし取ったとして、中国人向けツアー会社の社長、坂川馨容疑者と夫で役員の孟偉容疑者が逮捕されました。
警視庁によると、2人は2022年1月から6月にかけ、従業員に休業手当を支払ったと虚偽の申告を行い、雇用調整助成金約1億1000万円を受け取った疑いがあります。実際には存在しない社員の名前を使って申請していたとみられています。
坂川容疑者らは容疑を否認し、「当時は不正だと思っていなかった」と話しているということです。警視庁は、同じ手口で6億円以上をだまし取っていた可能性があるとして、余罪も追及しています。




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