札幌市東区の路上で女性に暴行を加えたとして、3月23日、フィリピン国籍の男が逮捕されました。
暴行の疑いで逮捕されたのは、札幌市東区に住む技能実習生でフィリピン国籍の21歳の男です。警察の調べによりますと、男は2025年9月27日の午後8時30分ごろ、東区の路上を1人で歩いていた10代後半の女性に対し、自転車で後ろから近づき上半身をつかんだ疑いが持たれています。
被害に遭った女性に大きなけがはありませんでした。女性は事件直後に近くの交番へ駆け込み、「知らない男に体を触られた」と被害を届け出ました。
警察が防犯カメラの映像などを解析して捜査を進めた結果、男の関与が浮上し、事件から約半年が経過した23日に逮捕に至りました。
警察の取り調べに対し、男は「叩いた」と供述しており、容疑を一部否認しています。警察は事件当時の詳しい状況や動機について、慎重に捜査を続けています。



