沖縄県警察と税関は、大麻成分が含まれた菓子、いわゆる「大麻グミ」を密輸しようとしたとして、アメリカ国籍の男を麻薬取締法違反(輸入)の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、アメリカ国籍で自称公務員の32歳の男です。警察の発表によりますと、男は2026年3月10日、タイのドンムアン国際空港から那覇空港に到着した際、大麻の有効成分であるTHCを含有する菓子66.65グラムをリュックサックの中に隠し、不正に持ち込もうとした疑いが持たれています。
税関の検査において不審な菓子が発見され、その後の鑑定で大麻成分が検出されたことから事件が発覚しました。
警察は、捜査に支障をきたす恐れがあるとして、男の認否については明らかにしていません。今後、入手経路や営利目的の有無など、事件の背景について詳しく調べる方針です。


