タレントのデヴィ・スカルノ被告を暴行の罪で在宅起訴

東京地検は2026年3月30日、事務所スタッフや元マネージャーに対して暴行を加えたとして、タレントの「デヴィ夫人」ことデヴィ・スカルノ被告を暴行の罪で在宅起訴しました。

捜査関係者によりますと、デヴィ被告は2025年2月、東京都渋谷区の飲食店において、事務所の女性スタッフに対しシャンパングラスや食器を投げつけた疑いが持たれています。政治活動や芸能活動の方針をめぐるトラブルが原因とみられ、2025年4月に警視庁から書類送検されていました。

また、2025年10月には、渋谷区内の動物病院で当時マネージャーを務めていた女性に対し、殴る蹴るなどの暴行を加え、全治2週間のケガをさせたとして、2026年1月に傷害の疑いで書類送検されていました。

東京地検はこれら2つの事件について、動物病院での事案を傷害から暴行の罪に切り替えた上で、一括して在宅起訴しました。今後、刑事裁判にて審理が行われる見通しです。

なお、デヴィ被告の事務所は2026年1月の書類送検時、「報道にあるような殴る、蹴るといった行為や、相手がケガを負うような行為は一切行っていない」とコメントし、容疑を否定していました。

カテゴリー
インドネシア暴行・傷害・銃刀法
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