偽造された他人名義のマイナンバーカードを使用し、電子決済アプリのアカウントを不正に作成したとして逮捕されていたベトナム国籍の男性について、検察は不起訴処分としました。
千葉県千葉市に居住する29歳のベトナム国籍の男性は、2023年6月に偽造されたマイナンバーカードを用いて電子決済アプリのアカウントを開設・使用したとして、偽造有印公文書行使の疑いで2024年2月に逮捕されていました。
この男性について、盛岡地方検察庁は2024年4月10日付で不起訴とすることを決定しました。
同検察庁は不起訴に至った具体的な理由については公表していませんが、「事案の内容や証拠状況などを総合的に判断した」と説明しています。


