北海道の札幌・北警察署は2026年4月15日、互いに暴行を加えてけがをさせたとして、傷害の疑いでベトナム国籍の男2人を逮捕しました。逮捕されたのは、いずれも札幌市北区に住む21歳と22歳の会社員の男です。
警察によりますと、2人は4月14日午後8時ごろから翌15日午前0時すぎにかけて、同区拓北5条3丁目の自宅でけんかとなり、互いに暴行に及んだ疑いが持たれています。
21歳の男は、22歳の男の額に皿を投げつけて出血や打撲などのけがを負わせました。22歳の男は全治1週間の軽傷です。また、22歳の男は21歳の男の腹部を包丁で突き刺すなどして傷を負わせ、21歳の男は全治1週間から2週間程度の軽傷と診断されました。
2人は職場の同僚ですが、警察の調べに対し、21歳の男は「皿を使ってけがをさせた事実はない」と述べ、22歳の男は「刺してはいない」と供述しており、いずれも容疑を否認しています。警察は、2人がもめた原因や当時の状況について詳しく調べています。


