東京都杉並区のひき逃げ容疑でベトナム国籍の男を逮捕

警視庁中野署は27日、東京都杉並区で追突事故を起こしたまま逃走したとして、道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで、埼玉県春日部市に住むベトナム国籍の解体工グエン・アイン・トゥン(32歳)を逮捕しました。

逮捕容疑は2026年1月20日の午後6時10分ごろ、杉並区の路上で前方の車に追突し、運転していた50代の男性に怪我を負わせたにもかかわらず、救護措置などを取らずに現場から逃走した疑いです。

捜査関係者によりますと、事故の約5分前に中野区本町において、パトカーが容疑者の乗る車のナンバー灯が切れているのを発見し、停車を求めました。しかし、容疑者は指示に従わず逃走したためパトカーが追跡。その後、危険と判断した警察が追跡を打ち切った直後に、今回の追突事故が発生したとのことです。

容疑者は事故現場に車を残したまま逃げ去っていましたが、防犯カメラの映像解析などの捜査により特定されました。中野署は、逃走した動機などについて詳しく調べています。

カテゴリー
道路交通法ベトナム
外国人ニュースをフォローする