コカイン7350万円相当の3キロ密輸容疑、ナイジェリア・イスラエル国籍の電気技師を逮捕…二重底のスーツケースから発見

 コカイン約3キロを関西空港に密輸したとして、大阪府警関西空港署は20日、ナイジェリアとイスラエル国籍の電気技師(49)を麻薬及び向精神薬取締法違反(営利目的共同輸入)容疑で緊急逮捕したと発表した。同署は認否を明らかにしていない。

 発表によると、容疑者は氏名不詳者らと共謀。昨年12月12日、カタールからコカイン約3キロ(末端価格約7350万円)を関西空港に持ち込んだ疑い。

 関西空港税関支署によると、スーツケースの重さを不審に思った税関職員が調べたところ、二重底のスーツケースからコカインが見つかったという。