偽ラルフローレン製品を販売目的で所持か フィリピン国籍の自営業の女を逮捕 石川・羽咋署

アメリカのファッションブランド「ラルフ・ローレン」の偽ブランド品を販売目的で所持していたとして、警察は石川県宝達志水町に住むフィリピン国籍の自営業の女(50)を商標法違反の疑いで現行犯逮捕しました。

警察によりますと、女は今月20日、「ラルフ・ローレン」の商標を使用する権限がないにもかかわらず、類似したロゴが付いた衣類7着を販売目的で所持していた疑いが持たれています。

衣類を購入した人物からの情報をもとに、警察が鑑定師とともに女の自宅や関係先を家宅捜索したところ、所持していた商品が偽物であることが確認されたということです。

調べに対し、女は「偽物だと分かっていた」と話し、容疑を認めています。

警察は衣類やアクセサリーなど約150品目、180点を押収しており、販売方法や入手経路などについて詳しく調べています。