福島の元温浴施設に侵入し蛇口など盗んだ疑い ベトナム国籍の男4人を再逮捕

山形県警は12日、福島県内の元温浴施設に侵入し、水道の蛇口などの金属類を盗んだとして、ベトナム国籍の男4人を建造物侵入と窃盗の疑いで再逮捕した。4人は昨年9月に別の容疑で逮捕されており、その後の捜査で新たな窃盗行為が確認されたという。

再逮捕されたのは、いずれもベトナム国籍で無職のチン・ヴィエット・シー容疑者(32)、グエン・ヴァン・ハイン容疑者(40)、自称解体工のホアン・ヴァン・チュン容疑者(32)、無職のファム・スアン・チュオン容疑者(29)の4人。

警察によると、4人は2025年9月1日午前11時30分ごろから4日午前9時ごろにかけて、福島県中通り地方にある元温浴施設に共謀して侵入し、水道の蛇口など16点(時価計約8750円相当)を盗んだ疑いが持たれている。

県警は9月16日に4人を別の容疑で逮捕し、捜査を進める中で今回の容疑が明らかになったとしている。

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