兵庫県警灘署は16日、自動車運転処罰法違反(無免許過失運転致傷)およびひき逃げの疑いで、イスラエル国籍で住所不定、自称翻訳業の男(62)を逮捕した。
逮捕容疑は、2月10日午前10時50分ごろ、神戸市灘区城内通2の市道でレンタカーを運転中、トラックから荷物を降ろしていた会社員の男性(55)に衝突し、腰に打撲の軽傷を負わせたまま現場を離れた疑い。
同署によると、事故から約10分後にレンタカー店から「客が車をぶつけたと言っている」と通報があった。男は国際免許証を携帯しておらず、無免許運転にあたる疑いがある。
調べに対し男は「国際免許は持っているがイスラエルに忘れてきた。運転中にトラックと接触したが、人とぶつかったかは分からない」と説明している。また、レンタカーについては「妻が借りた」とし、「携帯電話に免許の写真が残っており証明できると思った」と話しているという。




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