他人名義のキャッシュカードを譲り受けたとして、警察は犯罪による収益の移転防止に関する法律違反の疑いで、ベトナム国籍で大阪市在住の会社員ダオ・クアン・チュン容疑者(29)を再逮捕した。
警察によると、ダオ容疑者は2025年6月、他人名義のキャッシュカード4枚を受け取った疑いが持たれている。これらのカードに対応する口座は、神奈川県や愛知県などに住む男女4人から合わせて約2億円をだまし取った詐欺事件の振込先の一つとして使用されていたという。
警察はダオ容疑者の認否を明らかにしていない。
ダオ容疑者は、佐賀県伊万里市の電子商品券「伊万里がんばろうPay」を不正に利用してゲーム機などをだまし取ったとして、2025年7月に逮捕されていた。自宅から押収したパソコンや多数のキャッシュカードなどを解析した結果、今回の再逮捕に至ったとしている。




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