沖縄地区税関那覇空港税関支署は、航空機旅客による麻薬密輸入事件について沖縄県豊見城警察署と共同で調査を行い、ブラジル連邦共和国国籍の2人を関税法違反の疑いで那覇地方検察庁に告発した。
同支署によると、押収されたのは麻薬成分デルタ9テトラヒドロカンナビノール(THC)を含む紫色の固形物2.18グラム。
2人は共謀の上、日本への麻薬持ち込みを計画し、令和8年1月27日(現地時間)、タイのドンムアン国際空港からタイ・エアアジア240便に搭乗する際、固形物をショルダーバッグ内に隠して出発した。那覇空港到着後の検査で税関職員が発見し、密輸は未遂に終わったとしている。




注目記事