東京都内の違法マッサージ店でタイ国籍の少女を働かせたとして、警視庁はタイ国籍のブローカー、プンシリパンヤー・パカポーン容疑者(38)を人身取引の疑いで再逮捕しました。
逮捕容疑は2024年6月、仲間と共謀して当時12歳の少女を都内の店舗で働かせたというものです。警視庁によりますと、少女は短期滞在で母親と来日しましたが、店に置き去りにされた後、客への性的サービスを強いられていたということです。
プンシリパンヤー容疑者は、SNSなどを通じてこれまでに約40人のタイ国籍の女性を店に送り込んでいたブローカー役とみられています。調べに対し、容疑を認め「雇わないと店の営業ができなかった」と供述しています。
警視庁はタイ警察と連携し、組織的な人身取引の実態解明を急いでいます。




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