北海道留寿都村のバス待合室放火の疑いで中国国籍の会社員を逮捕

北海道の倶知安警察署は2026年4月25日、留寿都村にあるバス停留所の待合室に火を放ったとして、中国国籍の男を非現住建造物等放火の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、留寿都村泉川に住む中国国籍の会社員、リ・シンキ容疑者(32)です。警察の調べによりますと、リ容疑者は4月23日の午後11時ごろ、自宅の近隣に位置する木造のバス待合室に火をつけた疑いが持たれています。この火災により、待合室は全焼しました。

警察は現場周辺の防犯カメラの映像を解析するなど捜査を進め、リ容疑者を特定しました。現在の取り調べに対し、リ容疑者は黙秘しているとのことです。

警察は、本件について共犯者はおらず、リ容疑者が単独で行ったものとみて捜査を続けています。

また、この火災から約4時間後には、付近の「ルスツリゾートホテル&コンベンション」において、3階リネン室のバスタオル数枚が焼ける火災が発生したほか、ホテル敷地内の立ち木が1本燃える不審火も確認されています。警察は、これらの事案についてもリ容疑者の余罪の可能性があるとみて、関連性を詳しく調べています。

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