ブラジルからコカインを密輸入しようとしたとして、三重県津市に住むブラジル国籍の男が関税法違反の疑いで告発された。
告発されたのは、津市在住のブラジル国籍、ダテ・ミヤヒラ・ジュリオ・エンリケ被告(50)。
税関などによると、エンリケ被告は2024年10月から11月にかけ、何者かと共謀し、ブラジルから2回に分けてコカイン約6キログラム(末端価格約1億5000万円相当)を日本へ密輸入しようとした疑いが持たれている。
コカインはプロテインの袋の中に隠されており、関西国際空港での税関検査で発見された。
認否については明らかにされていない。
エンリケ被告はすでに、コカイン約6キログラムを密輸入したとして逮捕・起訴されている。警察は販売目的の密輸とみており、同様の犯行を繰り返していた可能性もあるとして捜査を続けている。



