架空の投資話を持ちかけ、金およそ4150万円相当をだまし取ったとして、警察はマレーシア国籍の男を逮捕しました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、マレーシア国籍のウォン・ジュン・ハオ・ウィリアム容疑者(20)です。警察によりますと、ウォン容疑者は2024年7月、他の人物と共謀し、SNSを通じて知り合った熊本市の72歳の男性に対し、「金をドルに両替して送金する」「資金を少なくとも倍以上に増やす」などと投資を勧めるメッセージを送りました。
その後、男性に金を購入させ、金2.4キログラム、時価およそ4150万円相当をだまし取った疑いがもたれています。
警察によりますと、ウォン容疑者は証券会社の職員を装う手口で、金を直接受け取る「受け子」役だったとみられています。
ウォン容疑者は同様の詐欺事件でこれまでに2回逮捕されており、警察は共犯者の特定を含め、捜査を進めています。




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