息子名乗り80万円詐取の疑い ブラジル国籍の19歳男を再逮捕

埼玉県警岩槻署は10日、詐欺の疑いで、静岡県磐田市在住でブラジル国籍のアルバイトの男(19)を再逮捕した。

再逮捕容疑は、氏名不詳者らと共謀し、1月13日午後3時半ごろから複数回にわたり坂戸市の女性(86)宅に息子などを装って電話をかけ、「喉から出血して治療が終わった」「会社のカードが入った財布を盗まれた」「100万円が必要」などと伝えた上、同日午後6時半ごろ、息子の勤務先の上司を名乗って女性宅の玄関前で現金80万円をだまし取った疑い。男は「間違いありません」と容疑を認めているという。

男は1月21日、さいたま市岩槻区の高齢女性から現金をだまし取ろうとしたとして、詐欺未遂の疑いで現行犯逮捕されていた。岩槻署は取り調べやスマートフォンの解析、防犯カメラ映像の確認などから今回の関与を特定した。さらに余罪や共犯者の有無について調べている。

国籍、罪名から探す
詐欺・横領ブラジル
外国人ニュースをフォローする