宮城県運転免許センターで実施されたネパール語の学科試験の問題用紙などを撮影し外部に共有して業務を妨害したとして、警察は仙台市青葉区川内大工町に住むネパール国籍の専門学校生の男(25)を偽計業務妨害の疑いで逮捕した。
警察によると、男は2024年12月、仙台市泉区の県運転免許センターで試験を受けた際、問題用紙と解答用紙合わせて約10枚を撮影し、熊本県の運転免許センターにいた別のネパール国籍の男性などに共有した疑いがある。この行為により、県警職員が新たな試験問題を作成する対応を余儀なくされ、業務が妨害されたとしている。
調べに対し男は「撮影したり渡したりしていない」と述べ、容疑を否認している。警察は撮影の手段や画像の共有経路について詳しく調べている。




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