富士山で遭難したアメリカ人男女2人を救助

山梨県側の富士山でスキー登山をしていたアメリカ人の男女2人が遭難し、警察と消防によって救助されました。

警察によりますと、救助されたのはアメリカ国籍で26歳の写真家の男性と、27歳のスキーインストラクターの女性です。2人はスキーをする目的で、2026年4月22日の午前9時ごろに五合目から山頂を目指して登山を開始しました。

同日の午後2時ごろ、9合目付近で男性が強風にあおられて滑落し、左足にけがを負いました。男性は同行していた女性とはぐれたため、国内の友人を通じて富士五湖消防本部に救助を求めたということです。

要請を受けた警察と消防が、翌23日の早朝から救助活動を行い、午後4時40分までに2人を発見・救助しました。男性は左足首の脱臼骨折、女性は鼻の骨を折るなどのけがをしています。

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アメリカ迷惑行為・不審者
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