台湾からクルーズ船で覚醒剤を密輸入した疑い 台湾国籍の男を告発

沖縄地区税関は2026年4月27日、台湾からのクルーズ船を利用して覚醒剤を密輸入しようとしたとして、台湾国籍で自称露天商の男(56)を関税法違反の疑いで那覇地方検察庁に告発しました。この事件は、第十一管区海上保安本部および那覇海上保安部との共同調査により摘発されました。

告発容疑によりますと、男は2026年4月10日(現地時間)、台湾の基隆港からクルーズ船に乗船した際、覚醒剤であるフェニルメチルアミノプロパンを含有する白色結晶1.221グラムをチャック付きの透明プラスチック袋に入れ、着用していたズボンのポケットに隠し持っていた疑いが持たれています。

男は翌11日に日本へ入国し、覚醒剤を密輸入しようとしましたが、沖縄県に入港した際の税関検査で職員に発見されました。なお、沖縄地区税関は容疑者の認否について明らかにしていません。

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薬物台湾密輸・密漁・不正送金
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