事故後現場に戻り逮捕…JR四日市駅前でフィリピン国籍の男がひき逃げ疑い 歩行者の男性が重傷 三重

24日夕方、三重県四日市市のJR四日市駅前において、歩行者を車ではねて重傷を負わせたまま逃走したとして、フィリピン国籍の男が逮捕されました。

事件の概要と逮捕容疑

危険運転致傷などの疑いで逮捕されたのは、フィリピン国籍の建設作業員、スダリオ・マイケル・ビンス・パロチャ容疑者(22)です。

警察によりますと、スダリオ容疑者は24日午後6時前、四日市市本町の交差点で乗用車を運転中、青信号で横断歩道を渡っていた男性(58)をはね、救護措置をとらずにそのまま逃走した疑いが持たれています。

被害の状況と逮捕の経緯

はねられた男性は頭の骨や鎖骨を折る重傷を負い、病院へ搬送されました。男性の意識はあるとのことです。

現場はJR四日市駅から西に約100メートルの地点で、スダリオ容疑者は事故現場の近くに放置されていた車に戻ってきたところを、捜査中の警察官に発見され、現行犯逮捕されました。

捜査の状況

警察の調べに対し、スダリオ容疑者は容疑を認めているということです。警察は当時の運転状況や事故の原因について詳しく捜査を進めています。