在留資格外で廃品回収か 中国籍の自称料理人の男を入管難民法違反容疑で逮捕

佐賀県警唐津署は1日、在留資格で認められていない活動を行ったとして、入管難民法違反(資格外活動)の疑いで、中国籍で住所不詳、自称料理人の男(42)を逮捕した。

警察によると、男は昨年8月24日ごろから11月29日までの間、佐賀県および長崎県内で、在留資格に含まれない廃品回収業に従事し、報酬を得ていた疑いが持たれている。調べに対し、容疑を認めているという。

事件が発覚したのは昨年11月29日、唐津市肥前町で「廃品を持ち去ろうとしている人物がいる」との通報が110番に寄せられたことがきっかけだった。現場で職務質問を行ったところ、男の活動内容と在留資格に不一致がある可能性が浮上した。

その後、警察は男を指名手配して捜査を続けていたが、成田国際空港署(千葉県)で身柄を確保し、逮捕に至った。警察は詳しい経緯について調べを進めている。

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中国入管難民法
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