新潟市東区の県道で2日、無免許で車を運転したとして、パキスタン国籍の男(55)が道路交通法違反(無免許運転)の疑いで現行犯逮捕された。さらに、同乗していた妻(37)も犯人隠避の疑いで現行犯逮捕された。
警察によると、男は2日午前10時50分ごろ、新潟市東区牡丹山1丁目の県道で、運転免許を持たないまま乗用車を運転した疑いが持たれている。男は新潟市東区在住で、パキスタン国籍とされている。
無免許運転に関する情報が警察に寄せられ、捜査を進めていたところ、警察官が男が車を運転している様子を確認した。その後、近くの駐車場で車を停止させ、事情を聴こうとした際、運転席と助手席が入れ替わり、同乗していた妻が「自分が運転していた」と話したという。
警察は、運転していた事実を隠そうとした可能性があるとして、妻を犯人隠避の疑いで逮捕した。夫は取り調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めている一方、妻は「話したくない」と供述しているという。
警察によると、夫は過去に免許取り消し処分を受けており、妻は有効な運転免許証を所持していた。警察は当時の詳しい状況について引き続き調べている。




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