都内で盗難トラックが連続事故 江戸川区で放置 自称外国籍の男の身柄確保

14日夕方、東京都内で盗まれたトラックが複数の事故を起こした後、江戸川区内で放置されているのが見つかった。乗っていた自称・外国籍の男は逃走したが、その後、身柄を確保された。

捜査関係者によると、14日午後3時50分ごろ、千代田区丸の内で「駐車中のトラックが盗まれた」と110番通報があった。

トラックは盗難直後、文京区で車に衝突し、さらに別の車両にも接触して逃走した。文京区で衝突された人は「前にいたトラックが突然強くバックしてきて衝突し、引きずられて1回転した」と話している。

その後、トラックは上野駅近くでバスに接触し、江東区と墨田区でも事故を起こした。さらに江戸川区内で乗用車に衝突し、近くで停止した。

男はトラックを乗り捨てて逃走したが、午後5時前、近くのコンビニエンスストアの駐車場で身柄を確保された。

警視庁は、江戸川区で起こした事故について申告しなかったとして、道路交通法違反の疑いで逮捕状を請求する方針。江戸川区以外で発生した事故との関連についても調べている。

一連の事故によるけが人はいなかった。

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窃盗・強盗国籍不明道路交通法
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