無免許でトラックを運転中に高速道路で追突事故を起こし、同乗していた男性を死亡させたとして、埼玉県警高速隊は9日、自動車運転処罰法違反(無免許過失致死)の疑いで、住居・職業不詳でトルコ国籍のサグラム・ジャン容疑者(22)を逮捕した。調べに対し、「無免許で高速道路を運転し、事故を起こした」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は8日午後9時10分ごろ、埼玉県戸田市美女木の東京外郭環状道路で、無免許のまま準中型トラックを川口市方面から和光市方面へ運転中、渋滞で停止していた中型トラックに追突し、助手席に乗っていた川口市在住の日本国籍のアルバイト男性(19)を死亡させたとしている。
高速隊によると、サグラム容疑者は運転免許の有効期限が切れた状態で運転していたという。

