三重県警は17日までに、車上狙いの疑いでインドネシア国籍の男2人を逮捕しました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、ともにインドネシア国籍で住所不定、自称土木作業員のヌグロホ・スセノ容疑者(25)と、無職のイン・アム・リスキ容疑者(31)です。
逮捕容疑は昨年9月5日の午後3時頃から午後4時15分頃にかけて、三重県鈴鹿市上田町にある会社の駐車場で、鍵がかかっていなかった乗用車から現金約6万1000円や携帯電話が入ったバッグなど44点(時価合計11万7000円相当)を盗んだ疑いです。
三重県警捜査3課によりますと、防犯カメラの映像などから2人の関与が判明しました。2人は2023年(令和5年)12月までに技能実習生として入国していましたが、現在は在留期限が切れていたということです。警察の調べに対し、2人は「間違いない」と述べ、容疑を認めています。
警察は、2人が別の窃盗事件で逮捕された同国籍の男らと共謀し、無施錠の車を狙った犯行を繰り返していたとみています。三重県内外で少なくとも計70件に関与した可能性があるとみて、事件の全容解明を進めています。


