福岡県大刀洗町で20日夜、酒を飲んで軽トラックを運転したとして、小郡警察署はブラジル国籍で大刀洗町に住む男(63)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。
警察によると、同日午後9時ごろ、小郡警察署の交番に「飲酒運転をしているかもしれない」という内容の匿名通報があった。通報には車両の走行場所やナンバー、車種などの具体的な情報が含まれており、駆けつけた警察官が情報と一致する軽トラックを発見。車両が蛇行して走行しているのを確認したという。
運転していた男の呼気を検査したところ、基準値を超えるアルコールが検出されたため、その場で逮捕に至った。
調べに対し、男は「自宅で昼食の際に日本酒のワンカップを1杯半飲んだが、酒は抜けていると思った」と供述し、容疑を否認しているという。警察は飲酒の量や当時の状況について詳しく調べている。



