純金ではない金属の塊を純金と偽り、現金をだまし取ろうとしたとして、警察は中国籍の男2人を逮捕した。逮捕されたのは、中国籍で職業不詳の肖福来容疑者(52)ら2人で、詐欺未遂の疑いが持たれている。
警察によると、2人は23日、名古屋市千種区の飲食店で、店主の女性(52)に金属の塊を示し、純金であると説明した上で、「合計2000万円で買ってほしい」と持ちかけ、現金を受け取ろうとした疑いがある。
2人は今月20日にもこの飲食店を訪れ、「解体現場から出てきた金を売りたいが、日本語ができないため代わりに売ってほしい」などと女性に話していたという。
女性が不審に感じて警察に相談し、事件が発覚した。
警察は、2人の認否について明らかにしていない。



