無免許で玉突き事故、2人負傷のまま逃走 ブラジル国籍の31歳男を逮捕【静岡・浜松】

2025年10月、静岡県浜松市浜名区で無免許運転による玉突き事故を起こし、2人にけがを負わせたうえ車を放置して逃走したとして、ブラジル国籍の男が逮捕された。

逮捕されたのは、浜松市中央区庄内町に住む無職のブラジル国籍、31歳の男。

警察によると、男は10月17日午後7時ごろ、浜名区細江町で信号待ちをしていた軽乗用車と乗用車に無免許で追突し、それぞれに乗っていた70代男性2人に首などの軽いけがを負わせた。その後、現場に車を放置して逃走した疑いがある。

事件は現場付近の防犯カメラや目撃情報をもとに捜査され、1月28日に男が逮捕された。男は浜松での事故後、同年10月下旬に栃木県でも無免許運転をしており、この際に既に逮捕されていた。警察の取り調べに対し、浜松の事故については容疑を認めているという。

警察は、事故当時の詳しい状況やひき逃げの動機について引き続き調査を進める方針だ。